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青丸マーク 携帯用放射温度計(防水タイプ) LTM-100

測定時のご注意
放射温度計って何でも測れるの?
 放射温度計は、物体から放出される赤外線(熱線)を検出して温度を測ります。赤外線を吸収しやすい物ほど赤外線を放出しやすく、この「放出具合」を放出率(ε)と呼びます。
一般的に0.95前後の放射率の物体が多いといわれ、液体、固体等、多くの物体の温度を測定できます。
(本器の工場出荷時の設定は、0.95となっています)
しかし、放射率は物によって様々で、特に表面が鏡面のような光沢になっている物は、同じ温度でも放射率は低くなり、放射温度計では指示誤差が出やすくなります。

温度の低い肉 フライパンで焼かれた高温の肉
温度が高くなっている物ほど赤外線は多く放出されます。

光沢のある50℃の金属板 光沢の無い50℃の金属板
ε=0.2 ε=0.95
同じ温度でも光沢のある物は放射率が低くなります。

以下の条件で計る時は、注意が必要です。

 包装ラップやガラス越しの測定
包装ラップやガラス越しの測定 ラップ・ガラスの温度を測定してしまいます。さらに、ラップ・ガラスに映りこんだ物体の影響を受けます。

 鏡面・光沢面の測定
鏡面・光沢面の測定
物体が周囲温度未満の時は高く表示
(反射した周辺の温度も同時に測定してしまいます)


物体が周囲温度以上の時は低く表示
(放射率が低いため指示誤差となります)

 蒸気・粉塵が多い場所での測定
蒸気・粉塵が多い場所での測定

蒸気・粉塵の温度も同時に測定してしまいます
ブルーライン
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<特 長>
水洗い可能 高速応答 簡単操作 小型・軽量

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