RKC メールマガジン Vol.15
平成18年2月2日

1.温度調節計の機能紹介 CBシリーズ
 <<設定データロック機能>>
 スタンダードクラスの温度調節計として幅広くご利用頂いている CBシリーズの標準機能の設定データロック機能をご紹介致します。
万が一の誤操作等を防止する上でも知っていると便利な機能です。
温度調節計 CBシリーズの設定データロックは、下記の4つのロック項目を組み合わせてご利用頂けます。
ロック項目 設定値(SV)と警報設定以外のパラメータ
警報設定
設定値(SV)
イニシャル設定
では、具体的に設定データロックのパラメータを呼び出し変更する手順を解説致します。
 1) 通常運転時のPV/SV表示モード状態から、SETキーを2秒押しパラメータ設定モードへ移動します。
 2) SETキーを数回(仕様により異なる)設定データロックを表示させます。
>> SETキーを
2秒押す
>> >> SETキーを
数回押す
>>
PV/SV表示モード パラメータ設定モード 設定データロック

 3) キー使って目的の設定ロックレベルへ変更します。

<設定データロック 例>
イニシャル設定のみロック
(出荷時の状態)
イニシャル設定および
設定値(SV)と警報設定以外のパラメータをロック

設定値(SV)と警報設定が変更可能です。
イニシャル設定および
設定値(SV)以外の各種パラメータをロック

設定値(SV)のみ設定変更が可能です。
設定データロック機能パラメータを除く
全ての設定をロック
※ 設定データロック機能のパラメータは、ロックする事は出来ません。
※ 仕様において警報機能が無い場合は、警報設定のデータロックは無効になります。

 4) SETキーを押し変更を有効にして通常運転時のPV/SV表示モード状態へ戻ります。
>> SETキーを
押して登録
>> >> SETキーを
2秒押す
>>
PV/SV表示モード
設定データロック 第一警報設定値 *1
*1 表示されるパラメータは仕様により異なります。


2.Club RKC 更新情報
取扱説明書
COM-JC 改訂 (06/01/26) CC-Link 通信変換器
COM-JE 改訂 (06/01/26) PLC 通信変換器
COM-JG 改訂 (06/01/26) PROFIBUS 通信変換器
COM-JH 改訂 (06/01/26) DeviceNet 通信変換器
CADファイル
SRX 追加 (06/01/26) モジュールタイプ調節計
SRV 追加 (06/02/02) モジュールタイプ調節計

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 →→→ FBシリーズ の特集はこちら!

 →→→ COM-J シリーズ の特集はこちら!



3.Q&A 『温度調節計 Vol.10』
Q: 温度調節計のマニュアル制御って何ですか?
A:  温度調節計の中には、マニュアル制御機能を有している機種があります。通常、温度調節計は、目標となる設定温度になるように現在温度と設定温度を比較し制御出力値を演算出力しています。マニュアル制御機能は、単純に制御出力値をマニュアル設定する機能です。機械装置の予備加熱やアイドル運転等に有効に使用されています。
また、通常の温度制御とマニュアル制御を切り換える際、制御出力が急変しないようにするバランスレスバンプレス機能があります。

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