プレスリリース

2004年 12月1日
報道関係各位

平成16年 12月1日(水) デジタル温度調節計『FB900, FB400』受注開始。


 理化工業(株)(本社:東京都大田区久が原5-16-6 社長:保知 輝幸)は、デジタル温度調節計『FB900, FB400』を平成16年12月1日(水)より受注開始致します。
サンプリング周期 0.1秒(0.05秒設定可能)、精度 0.1%と高性能でありながら世界一短い奥行き(*1) :60mmのスリムボディに豊富な拡張性を凝縮しました。



商品名 デジタル温度調節計 サイズ (単位:mm)
FB900 96×96×60 (横×縦×奥行)
FB400 96×48×60 (横×縦×奥行)

<特長>
  • 世界一短い奥行き高い信頼性 (*1)
    制御盤の薄型化と取付スペースの削減に貢献する奥行き 60mm。
    従来の当社温度調節計の約60%のスリムサイズを実現しました。

  • 通信を利用した連携運転が可能
    オプションとして上位通信の他、コントローラ間コミュニケーション通信が可能です。
    アナログ信号を使用せず専用通信ライン(コントローラ間通信)のみで連携運転が可能です。
    • 学習機能付自動昇温機能
    • グループRUN/STOP機能
    • カスケード制御
    • 温度比率設定

  • 進化したPID、『ブリリアントII PID』搭載
    顧客の制御ニーズ多様化に応えて、『応答性重視』と『追従性重視』2種類のPID制御が選択できます。

  • サンプリング周期 0.05秒仕様に切換可能、高速昇温プロセスに対応
    制御応答性に重要なサンプリング周期を 0.05秒(高速サンプリングタイプ)/0.1秒(標準タイプ)/0.25秒(高分解能タイプ)に切換可能です。
    さらに、設定変化率リミッタ・出力変化率リミッタ(共に上昇・下降個別設定可能)を搭載し、特殊ヒータを使用したアプリケーションも考慮されています。

  • PIDオートチューニング機能の他、実行時間が削減できる『スタートアップチューニング』搭載
    オートチューニングにおけるON/OFFの制御出力量を任意に設定可能な新オートチューニングを搭載した他、立ち上がり時の温度特性からPID定数を自動算出する『スタートアップチューニング』を搭載しました。(*2)

  • 最大8点の工程・レシピ切換が可能
    主設定値(SV)やイベント設定値当について、異なった8種類の設定値を登録できます。
    エリア切換だけで工程・レシピ毎の最適な各種設定を一括して簡単に設定可能です。

  • 強化絶縁で安全性と低コスト化を実現
    当社計器の電源回路は、強化絶縁で設計されています。よって装置側で基礎絶縁を追加する必要がなく、装置のコスト削減につながります。

*1:プラグイン構造温度調節計で2004年12月現在。

*2:加熱冷却制御の場合、スタートアップチューニングは使用できません。



FB900, FB400型 高性能温度調節計 黒色タイプ



FB900, FB400型 高性能温度調節計 白色タイプ


温度調節計(温調計)FBシリーズの特集は、こちら


このプレスリリースに関する連絡先
理化工業株式会社
商品企画部 PUB課
Mail : cs@rkcinst.co.jp
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