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ローラなどの回転物体やシートなどの移動物体の表面温度測定には、接触式の熱電対等の温度センサ(検出端)を使用しますと、温度センサの接触部の消耗が激しく、それと同時に測定物表面にキズをつけたり、また、摩擦熱による誤差を伴なうなどの問題がありました。
測定物と温度センサ(検出端)の間に隙間を設け、非接触型にするとこれらの問題は解消しますが、非接触による熱的接触不良で起こる外乱の影響や、被測定面温度に対する測定指示率の低下、及びノンリニア特性となること、あるいは応答性の悪化等の問題が発生します。
ST-100型温度センサは、特別な構造の三対式の測温エレメント(熱電対)で、結線方法と位置を移動させる機能によりこれらの問題を解決しました。
しかも、従来の接触式の熱電対温度センサと同出力特性であるため、K熱電対用指示計や調節計とそのまま接続して使用できます。 |
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| 絶縁物用、小型非接触型熱電対温度センサ ST-100K型は、こちら |
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| ★ 接続使用例 |
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| ★ 仕 様 |
| 用 途 |
移動物・回転ロール表面用 |
| 測温方式 |
非接触型 |
| 測温エレメント |
K熟電対 温度センサ(素線径0.08φ) |
| 測温範囲 |
室温〜300℃(max) |
| 応答時間 |
約30秒(98%指示までの時間)
約6秒(63%指示までの時間)
* 金属表面 |
| 測定精度 |
±3℃以内(測定範囲200℃幅内にて)
*ただし、測定範囲内中間値で出力調整した場合 |
| 測定距離 |
測温部表面と披測定面との距離0.5〜1.5mm
*測定時は一定距離を保つこと
(デイスタンサ付は1mm固定) |
| 出力信号 |
K熱電対出力 |
| 接続導線 |
6φシリコンゴム被覆導線(標準:3m付属) |
| 出力インピーダンス |
約50Ω |
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| ★ 外形寸法図 |
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| ★ ClubRKC にて取扱説明書ダウンロード開始 ★ |
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理化工業株式会社
RKC INSTRUMENT INC. |
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