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上限偏差警報について
 上限偏差警報機能は、温度調節計(温調計)の主たる温度目標設定値(以下、主設定値またはSV)に対して相対的に上方に警報範囲を設定します。
例えば、主設定値に対して+5℃以上を警報範囲とする場合は、警報設定値を『5℃』と設定します。
 
上限偏差警報説明図@
@主設定値と警報設定値の関係
 
主設定値を変更すると警報の動作点も移動します。


上限偏差警報説明図A
A主設定値の変更と警報設定値の関係

警報設定値を変更すると下図のようになります。


上限偏差警報説明図B
B上限偏差警報値を変更(増加)した場合

また、警報設定値をマイナスで設定すると


上限偏差警報説明図C
C警報設定値をマイナス設定した場合。
※ 温度調節計(温調計)の旧機種では、Cのマイナス設定動作出来ない場合があります。

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