FAQ

シース熱電対のシースって何ですか?

シース(Sheath)は、刃物などの「さや」の意味があり熱電対の場合、保護管をシースと呼ぶ場合があります。しかし、簡易計装で一般的にシース熱電対と呼称される温度センサは、保護管と熱電対の間に無機絶縁物(MgO:酸化マグネシウム)を充填した構造の熱電対を指す事が多いです。
無機絶縁物を充填する事により熱伝導が向上し応答性や対振動性などが中空の熱電対より優れています。