トピックス

FOOMA JAPAN 2022へ出展します。東京ビッグサイト 6月7日~10日

FOOMA JAPAN 2022へ出展します。食品製造工程における温度管理機器・システムの提案をテーマに、多点無線温度センサ変換器、温度センサを手軽に無線化できる無線温度センサ変換器、携帯用温度計、携帯用温度センサ、ペーパレスレコーダなどを展示します。

 

●多点温度センサ変換器 NWS-Multi 
 <デモンストレーション実施>
 ・ベルト炉内の食品温度を無線でリアルタイム測定可能
 ・最大6点入力(K熱電対)
 ・300℃雰囲気にて180秒(※)
 ・多点温度の無線温度監視にも便利
  (※)耐熱ケース使用時

 

●無線温度センサ変換器 NWS-Mini 
 <デモンストレーション実施>
 ・汎用の温度センサ(熱電対・測温抵抗体)や電圧、電流信号を接続し手軽に無線測定が可能
 ・パソコンや表示器とMODBUSで接続可能
 ・長時間駆動可能な外部電源駆動タイプと外付け電池駆動タイプを用意
 ・防水ケースを用意

 

●携帯用温度計 DP-350 / DP-700
●携帯用温度センサ JBシリーズ / STシリーズ 
 ・シンプルで簡単操作の汎用タイプ(DP-350)
 ・データロギングが可能な高機能タイプ(DP-700)
 ・棒状/針状の携帯用温度センサJBシリーズは芯温度の測定が可能

 

●ペーパレスレコーダ VGR-B100
 ・SDカード記録式のペーパレス仕様
 ・タッチパネル式の簡単操作
 ・MODBUSマスタによる36点のNWS-Miniを簡単接続

 

●デジタル指示調節計 FZシリーズ
 ・遠くからでも見やすい大型高輝度LCD表示
 ・前面ローダ通信ポートを装備し現場での保守性が向上
 ・1台の調節計で2CHの制御可能(FZ400 / FZ900)

 

●プログラム調節計 PZシリーズ
 ・遠くからでも優れた視認性の大型高輝度LCD表示
 ・簡単操作のダイレクト設定キー搭載
 ・16パターン×16セグメント(パターンリンクで最大256セグメント)

 

●薄型温度センサ ST-50シリーズ
 ・厚さ0.13mmの薄型K熱電対温度センサ
 ・微小箇所に貼り付けて手軽に温度測定が可能
 ・センサ自体の熱容量が非常に少ないため、温度を瞬時に測定可能

 

◆会 期:2022年6月7日(火)~10日(金)
◆時 間:10:00~17:00
◆会 場:東京ビッグサイト 東展示棟
◆ブース:3K-69(東3ホール)

 

展示内容の詳細はこちら