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待機動作付上限偏差警報について
 待機動作付上限偏差警報機能の説明をする前に、待機動作について簡単に説明します。
待機動作とは、電源投入時に、測定温度(測定値またはPV)が警報範囲にあっても警報を出さずに待機する動作を言います。また、偏差警報においては、主たる温度目標設定値(以下、主設定値またはSV)の変更により警報範囲に入った場合も待機動作は有効となります。
上記を踏まえて、待機動作付上限偏差警報を説明すると下記のようになります。
電源投入時に測定値が警報範囲外であれば、待機動作は働きませんので、通常の上限偏差警報と同様の動作をします。
 
待機動作付上限偏差警報説明図@
@電源投入時、測定値が警報範囲外の場合
待機動作は働きません。


待機動作付上限偏差警報説明図A
A電源投入時、測定値が警報範囲内の場合
待機動作が有効となり警報出力されません。

その後、警報範囲を出ると


待機動作付上限偏差警報説明図B
B測定値が警報範囲外へ出た場合
待機動作は解除されます。

その後、何らかの異常で温度が上昇すると


待機動作付上限偏差警報説明図C
C警報状態となります。
※ 当社のREX-P48/96,P24型プログラム温度調節計(温調計)は、警報設定の変更に対しても再待機動作が働きます。
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