製品情報

制御出力分配器

インテリジェント制御出力分配器
IOPD

  • 電源サイクル毎にピーク電力抑制(電力設備に余裕が生まれる)
  • 電源フリッカが無くなり短時間の電圧変動を抑制(工場内電源のノイズ低減)
  • SSRで電力制御が可能となり装置の小型化とコスト削減(電力調整器相当の制御性とリップル低減)
  • 温度
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  • 外形寸法
  • 型式/価格

主な特長

多点温度制御時のピーク電力を抑制

■多点温度制御では、CH間でON状態が重なるとピーク電流が増大して電源フリッカなどの原因になります。制御出力分配器(IOPD)は、調節計の制御出力と操作器(SSR)間に接続し全CHでON状態が重ならない様に電源の1サイクルごとに出力を分配制御します。多点温度制御でのピーク電力を抑制し電源フリッカなどを低減することができます。。

小型で高品質制御

■低コストで高品質制御

SSRを利用して電力制御が可能なため電力調整器と比較して小型化で電源ノイズの発生が少ない多点温度制御が実現します。

主な仕様

  • 制御入力

1)入力種類:電圧パルス入力 DC0/12V、DC0/24V(全CH共通)
2)入力点数:最大16 点
※ただし、すべてのCHを三相負荷設定*にした場合は、最大8点となります
3)サンプリング周期:0.1~10.0秒、1~100秒(制御方式が連続比例方式時)

負荷電源周期の1/2周期分(制御方式が入力同期方式時)

  • 負荷電源電圧測定入力

1)入力点数:1点
2)入力範囲:AC85~242V
3)許容周波数変動:50Hz±2Hz、60Hz±2Hz
4)サンプリング周期:負荷電源周期の1/2周期分

  • 電流検出器入力(CT)

1)入力点数:16点

2)電流検出器:CTL-10-CLS、CTL-24-CLS、CTL-24-CLSF (クランプ型)

CTL-6-P-N、CTL-12-S56-10L-N、CTL-36-S56-20(貫通型)

3)サンプリング周期:負荷電源周期の2周期分(1点当たりの最大時間)

  • 出力

1)出力方式:トランジスタ(オープンコレクタ)出力、ソース方式
2)許容負荷電流:100mA
3)負荷電圧:DC8~30V
4)出力割付:制御出力 16点(OUT1~OUT16)
※ただし、すべてのCHを三相負荷設定*にした場合は、OUT1, 3, 5, 7, 9, 11, 13,15 の8点となります
*各CHを三相電源およびグループ4 に設定した場合警報出力 3点(DO1~DO3)※コモン共通、励磁/非励磁選択可能

  • 性能

1)制御入力:精度 ±1% OF SPAN(取込んだ操作量の精度)

 分解能 時間比例周期設定0.1~10.0秒時 約1/100~1/10000

 時間比例周期設定1~100秒時 約1/100~1/10000

2)負荷電源電圧測定入力 (PT入力):精度 ±4% OF READING

3)電流検出器入力(CT):精度 ±2% OF READING または ±1.0Aのいずれか大きい値
※CT精度含まず

  • 制御方式

1)制御方式:ゼロクロス制御 (連続比例)
2)最小ON時間:負荷電源周期の1周期分
※ただし、三相負荷設定*のCHがある場合は、負荷電源周期の2周期分となります

  • 警報機能:ヒータ断線警報(HBA)、出力電流上限警報、SSR短絡異常警報、出力不足警報、負荷電源電圧異常警報、負荷電源周波数異常警報
    ※インターロック機能、STOP時の動作を選択可能
  • 付加機能:ピーク電力抑制機能、勾配設定機能、出力モニタ機能
  • 通信:通信方式 RS-485、RS-422A(MODBUSプロトコル)
  • 電源電圧:DC20.4~26.4V[電源電圧変動含む] (定格DC24V)
  • 質量:約800g
  • 使用周囲温度:-10~+55℃

外形寸法

型式/価格